2022年7月9日土曜日

光熱費の高騰対策-お風呂のお湯を少なめに-

最近、光熱費や物価の高騰が目立ってきました。

しかし、私たちの収入はそう簡単には増えません。会社勤めの場合、定期昇給があるかもしれませんが、物価高騰分をカバーできるほどの上昇率でない企業も多いでしょう。

では、投資信託やFXなどの金融商品に手を出し、預金金利より高い利回りを得ようと思っても、投資経験のない私には結構な勉強が必要なはずですしリスクや手間もあります。

取り急ぎ、私は、光熱費の削減を目指し、日々のお風呂の湯量を減らすことにしました。今までバスタブの7割ほどの高さまでお湯を貼っていましたが、3~4割の高さにとどめることにしました。深さで言うと、湯船の底から30cm程度でしょうか。

全身をお湯にひたせなくなりますが、何とか体を動かし、全身を温めるようにしています。

ガス代、水道代の負担が少しでも軽減できますように・・。

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